その他の質問
1. 指しゃぶりは、歯ならびに関係ありますか?
はい、関係あります。しゃぶる頻度が減ってきているようすがなく、昼間もよくしゃぶり、指タコがはっきりとわかるような場合は、開口(前歯だけが開いている)や上顎前突(出っ歯)になる可能性が高く、歯列、咬合、発音、舌癖、口元などに影響が出てきます。程度も重い場合が多いのが特長です。 特に学童期(6歳〜12歳)では、自然に止めるのは難しく、そのため歯並びも悪化しやすくなります。小児歯科や矯正歯科等による治療や指導を要します。
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2. 治療中に食べてはいけないものはありますか?
ガム、キャラメルなどの粘着性の食べ物は避けてください。肉類などの硬いものは、乱暴にかまずに細かく切ってゆっくり噛むようにすすめてしています。
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3. 矯正と審美歯科とは違うのですか?
矯正歯科はご自身の歯を自然なままで保ちつつ動かして歯ならびを治していきます。 審美歯科はご自身の歯の神経を取ったり、削ったりし被せものなどで修復していく方法です。
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4. 不正咬合の原因は何でしょうか?
不正咬合の原因についてですが、 ●遺伝的原因では、下顎前突や上顎前突の一部または顎と歯のアンバランスの叢生・空隙歯列などがあります。 ●先天的原因には、歯が足りない(欠如歯)、または多い(過剰歯)、歯が普通より小さい(矮小歯)、または大きい(巨大歯)、歯が隣の歯とくっいている(癒合歯、癒着歯)があります。 ●後天的原因には、乳歯が早くなくなる(乳歯の早期喪失)、乳歯がいつまでもある(乳歯の晩期残存)、永久歯が早くなくなる(永久歯の早期喪失)などがあります。 家庭的にできる不正咬合の予防は、クセをなくす、乳歯、永久歯に虫歯を作らないことです。 弄舌癖 舌を咬んだり、吸ったりする →上顎前突・開咬の原因になる可能性があります。 弄指癖 指しゃぶりその他(ほおづえ、うつ伏せ寝等) →交叉交合の原因になる可能性があります。
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5. 矯正器具は食事に影響がありますか?
"装置を入れた直後は、少し違和感や痛みを自覚されることがありますが数日から1週間ぐらいで慣れてしまう場合がほとんどです。
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