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横浜市戸塚区東戸塚にある育成更成医療機関指定クリニックのたいらく矯正歯科です。子供から成人まで、見えない裏側からの矯正なら当クリニックへ。

矯正治療のご案内

歯科矯正は、すてきな笑顔と健康作りにつながります。
矯正治療は健康に関係するだけでなく、人生をより良く生きることにもつながります。 食べ物を前歯で噛み切り、奥歯で噛み砕く。 歯はしっかり噛んでこそ、本来の役割を果たします。 また、きれいに並んだ歯並びは周りの人々にも良い印象を与えるだけでなく、健康にも良い結果をもたらします。

矯正治療は、生活のもっとも基礎と言える「心身ともに健やか」という面で大きな役割を果たします。 矯正治療を通して皆さまの明るく、健康的な毎日をサポートします。


歯並びが悪いままだと

歯並びは、歯や歯茎だけでなく、カラダ全体・心理、発音にも影響を与えます。

1. 虫歯

歯並びが悪くなると起こる弊害のひとつに、虫歯になりやすいという点があります。 凸凹の歯並びは汚れが付きやすく取れにくいのが特徴です。虫歯にならないためには定期的に歯磨きをして、歯や歯茎を清潔に保たなければなりません。 これは歯並びの良し悪しに関わらず必要です。 しかしきちんと歯医者さんから指導を受けていても、隅々まできれいに掃除することは案外難しいものです。 歯並びに問題がない人でも、半年に一度は歯医者さんで歯石をとってもらうことが勧められています。
歯並びが悪いと、なおさら歯磨きは難しくなります。 歯と歯の間のゴミを取り除くための工夫が必要になりますし、自分では歯ブラシをどのように動かしても届かない部分が出てきます。 歯並びが悪い人はとりわけ丁寧に時間を掛けて歯磨きをする必要がありますが、そこまでできる人は稀です。 それで、歯並びが悪いままだと虫歯になる可能性が高くなると言えます。

2. 歯槽膿漏

歯並びが悪いと歯石が溜まりやすくななります。歯石は歯周病の原因にもなるのです。歯周病は、歯垢や歯石に発生する細菌が原因となります。 歯茎の近く部分に歯石はできやすいですから、そこがきちんと磨けていないとと歯周病になってしまうかもしれません。
歯並びが悪いと、歯と歯の間、歯の裏側などに歯ブラシが届きにくくなり、鏡を使ってもよく見えないため、歯の裏側などに歯石が付着しても中々気づきません。歯周病になると歯茎が不安定になり、さらに歯並びが悪くなったり歯が抜け落ちてしまうことになりかねません。 歯並びが悪い、歯周病になる、さらに歯並びが悪くなる、という悪循環に陥ってしまいますから、子供のころに対処しておくことがよいでしょう。

3. 口臭

虫歯・歯槽膿漏が原因で口臭が発生します。自分では気づきにくく、人に指摘されて恥ずかしい思いをすることも。 歯並びが悪く、歯周病になり、その結果口臭が発生します。

4. 顎関節症

歯並びが悪いと、 歯と密接な関係を持つ顎にも良くない影響が及びます。 上下の歯が上手く噛み合わせることができませんから、顎に掛かる力もバランスが悪くなります。 それが顎の歪み、ひいては顎の痛みにつながっていくのです。
人間の場合は下顎が動いて食べ物を噛むことになりますから、ずれていくのは下顎です。 たとえば右の歯がうまく噛み合わず隙間が開いていると、だんだんと顎が右上がりに変化します。 すると必然的に左の顎が下がることになり、顎の関節にも歪みが生じます。 ひどくなると、顎を動かすとジャリジャリという骨がこすれるような音がしたり、ひどい痛みに襲われたりします。 歯並びは、歯に悪い影響を及ぼすだけではなく、顎の健康状態にも関係してくるということです。
子供の場合はとくに顎など骨格が成長している途中ですから、顎がゆがむことの影響は多大なものです。 顔全体のバランスも変わってきますから、早めのケアが大切であると言えるでしょう。

5. 発音障害

「さ行」「た行」「ら行」の発音がしづらかったり、発音時に空気がもれてしまうことがあります。 正しく発音していくためには、舌を上手に使う必要があります。 舌の動きが適正でないと適切な音を出すことができず、会話にも影響がでるかもしれません。
歯並びが悪いと、舌の動きを制限して発音を悪くすることもあり得ます。 左右上下のどこかの歯が引っ掛かってしまい、思うとおりに舌を動かすことができなくなるのです。 また、顎の歪みの影響で、特定の音を出すと痛みが生じることもあるかもしれません。 そうすると、特に苦手な発音ができてしまうことでしょう。
子供のころは正しい発音の仕方を覚える時期でもあります。 この時期に身に着けたことは一生影響することもありますから、発音のためにも早めに歯列矯正を行なうことが賢明であると言えるでしょう。

6. 心理的障害

歯並びを気にして口元を手で隠して笑ったりなど、さまざまな面で内向的にならざるをえなくなります。きれいな白い歯、良く整った歯は人をより魅力的にします。 もちろん外面的な美しさだけで人の価値が決まるわけではありませんが、多くの人がきれいな歯列に憧れるものです。 そうすると逆に、歯並びが悪いことがコンプレックスとなって自尊心が失われることもあり得ます。
歯は笑った時によく見えるもの、目立つ部分となりますから、歯並びが悪いと笑うことに抵抗を感じるかもしれません。 また、誰かと会話する時にも歯は見えるものですから、歯並びが悪いことで人と接することを避けることになる可能性もあります。
歯並びが悪いと、ニコッと微笑むことに抵抗を感じたり会話を嫌がったりすると、それは心の発達にも良くない影響が及びます。 自分の歯列を気にするあまり、社交性・積極性が失われていくかもしれません。 歯並びが悪いことから生じるコンプレックスは、周りが思うより深刻な影響を与えるかもしれないのです。 歯並びの悪さを気にしすぎるなら心のケアが必要だと言えますが、思い切って歯列矯正に踏み切るのもひとつの有効な対処法であると言えます。

7. 悪い歯並びの弊害・社会的評価

歯並びは、幼いころの習慣や健康管理が影響を及ぼします。 また、適切な対処をしてきたかどうかも関係してきます。 それで、欧米では歯並びが悪い人は、社会的にマイナス評価を受けることが多いようです。
日本ではそこまで感じることはないかもしれませんが、やはり見た目の印象を気にする人もいます。 子供たちも外見を気にする時期がありますから、それが円滑な人間関係のつまづきの元となるかもしれません。 また、子供たちの将来を考えて、小さなころから矯正治療を施しておこうと考える親もいます。
歯並びが悪いことによって、その子の社会的地位が下がることはありませんし、あってはなりません。 しかしいずれは健康管理ができているかどうかの判断材料となる可能性があります。 小さなころから歯を適切に管理し、自制の大切さを教えておくことは有益です。 悪い歯並びを矯正することによって、子供にそうした点を教えることもできます。 社会的な評価という点も踏まえて、子供たちへの矯正治療を検討してみることも良いでしょう。